「高層賃貸住宅における災害弱者支援」実施報告書

2018年度に発生した大阪北部地震では、高齢化が進みマンパワーの少なく建物上の制約が多い高層住宅での災害時の課題が明るみになり、高層住宅での支援体制の構築が急務とされています。
2015年度に締結された「スマートエイジングシティの理念を踏まえたまちづくり協定 SAC 」に基づき、城東区、UR都市機構、森之宮病院をはじめとするスマートエイジングシティネットワーク会議が中心となり、孤立死防止に向け見守り強化などの取り組みを進めていた森之宮地域において、2019年度に災害時の救援に関する調査を実施しました。

【事業名称】
大阪府福祉資金地域福祉振興助成金地域福祉推進助成事業
SAC高層賃貸住宅における災害弱者支援(多世代・多機関交流の推進)

【実施体制】
助成事業申請主体である社会医療法人大道会森之宮病院から、以下の内容について一般財団法人ダイバーシティ研究所が委託を受け、事業を実施。一連のスマートエイジングシティ(SAC)事業の一部であることから、SACネットワーク会議による相談・森之宮地域活動協議会への随時報告を行い、実施事項についての了解を得た上で、必要に応じて協力体制を求めて実施。

【事業成果物】
「高層賃貸住宅における災害弱者支援」実施報告書
『森之宮地域版防災手帳』(簡易マニュアル)
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