このオンライン講座は「ダイバーシティ」についてはじめて学ぶ人を対象に、考え方と実践のポイントを解説したものです。また、これまで「ダイバーシティ」について学んだことがある人にとっても、改めて基本的な視点を置き直すヒントになるような構成にしています。

職場や地域で人の多様性に配慮しなくてはならないと感じている人や、これまでとは異なる環境で仕事や生活を始めることになった人、これまでの働き方や暮らし方を見直す必要を感じている人に、ちがいを受け入れ、対等な関係を築こうとしながら共に生きていくということの大切さや、そのための視点を、オンラインによる研修を通じて身につけていただくことをねらいとしています。
内容一覧
第1章 ダイバーシティの基礎知識

1-1 ダイバーシティとは何か
1-2 ダイバーシティの2つの誤解
1-3 これからのダイバーシティ
1-4 ダイバーシティがめざす社会

ダイバーシティへの関⼼が⾼まっています。本章では「ダイバーシティとは何か」について基礎的な知識を学ぶとともに、これまで⽇本で広がってきたダイバーシティへの理解について、「2 つの誤解」という視点から解説します。また、これからのダイバーシティ推進において求められる「3 つの多様性」や、めざすべき社会のあり⽅について整理します。

第2章 ダイバーシティがないことによる危機

2-1 災害時における危機的な状況
2-2 日本における人口変動の現実
2-3 地域や職場の崩壊を防ぐダイバーシティ
2-4 多様な視点でリスクを回避する

ダイバーシティを推進することでめざしたい社会のイメージは、「誰もが排除されない」「ちがいを受け⼊れ、ともに活躍できる」といった、やや抽象的なものになりがちです。そこで本章では、ダイバーシティを推進しないことによるマイナスの⾯、どんなリスクや損害が⽣じるのかという点に注⽬し、多様性への配慮が後回しにされがちな災害時における危機的な状況を⾒ることで、ダイバーシティを推進することの重要性を考えます。

第3章 ダイバーシティをめぐる世界の潮流

3-1 誰もが活躍できる社会をめざして
3-2 ビジネスの基本としてのダイバーシティ
3-3 SDGs とダイバーシティ
3-4 マルチステークホルダーエンゲージメント

ダイバーシティの推進をめぐる海外でのこれまでのとりくみや、国連、ISO などの国際機関で議論されている⼈権に関する枠組みを紹介します。グローバル企業に求められる取り組みは、サプライチェーン全体で も求められるようになっています。地⽅の中⼩だから関係ない、ということではありません。また、課題の 特定や解決のための議論の場として推奨されている「マルチステークホルダーエンゲージメント」の考え⽅についても触れ、地域や職場での取り組みに向かうための考え⽅を整理します。

第4章 地域や職場で求められるとりくみ

4-1 ダイバーシティ推進の PDCA サイクル
4-2 ちがいをめぐるコミュニケーションのズレ
4-3 参画と協働で進めるダイバーシティ

ここまでの章で学んだ、ダイバーシティの基礎知識やダイバーシティがないことによる危機的状況、人権課題の解決に向けたこれまでの国際的な経緯を踏まえ、この章ではこれからの地域や職場でダイバーシティを推進していくための具体的な⼿順や、「ちがい」をめぐる私たちのものの⾒⽅・考え⽅の留意点について整理します。不快な思いをしている⼈がいないか⽬を凝らし、誰もが⽣きづらさを感じることのない社会をめざしましょう。

お申込みから学習の流れ


受講に関する詳細説明書:PDFダウンロード

受講料・受講期間
「ダイバーシティ入門」受講料: 3,000円/人(税抜)
※学習開始から90日間を受講期間とし、何回でも利用可能
※お申込み後、銀行口座振込、またはクレジットカード決済(Visa、MasterCard、American Express対応)でお支払い

受講形態
インターネット接続しているPC、タブレット、スマートフォンからオンライン学習サイトへアクセス

お申込みから学習の流れ
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2.フォーム送信後、自動でメールが返信されます。添付の詳細説明書を確認いただき、注文書と受講者リストを作成し返送してください
3.受講者リストをもとに学習者登録を行います。登録が完了すると各受講者に案内メールが配信されます。
4.初回ログイン日から90日間が受講期間となります。それまでに学習を終えてください。
5.各章の確認テストがあり、全章合格すると受講者氏名を記載した「受講修了証」を発行(画像のダウンロード)します。

お問合せは office@diversityjapan.jpへお願いします。
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