研修生が見たダイバーシティ研究所

ダイバーシティ研究所では2016年度より尼崎市職員を研修生として1年間の派遣受け入れ事業を実施しています。多様な人々の多様な活動を学び、ダイバーシティをテーマにした事業形成を企画し、今後の自治体での職務に活かせるよう日々取り組んでもらっています。

その成果のひとつとしてダイバーシティの概念や当研究所の活動を伝える「あやまが見た! ダイバーシティ研究所レポート」を作成してもらいました。新鮮な目でダイバーシティの必要性や当研究所の日常を伝えています。ぜひご覧ください。

「あやまが見た! ダイバーシティ研究所レポート」目次

  • 研修生プロフィール
  • ダイバーシティの基本的なギモン
  • そもそもダイバーシティってどういう意味?
  • なぜダイバーシティの考え方が必要なの?
  • ダイバーシティ研究所が目指すもの
  • 誰もが暮らしやすい地域をつくるために
  • 誰もが働きやすい職場をつくるために
  • 誰もが活躍できる社会をつくるために
  • あやまがダイバーシティ研究所で見た!〜○○だった3つのこと〜